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リストマーク ガーリッシュナンバー展に行ってきました(山形・銀山温泉/聖地巡礼)+追記 

2017年03月27日 ()




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聖地巡礼記事を書くのだいぶ久々ですね。




山形は銀山温泉にて、「ガーリッシュナンバー展」が開催されていましたので、3月の三連休を使って遠征してきました。
山形駅から電車とバスで1時間半近くのところにある、まさに秘境です。
当然泊まりになる距離ですが、銀山温泉の宿に一人プランがほとんどなかったため、少し手前の東根温泉というところを拠点にして動いていました。








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初日のお昼はもちろん山形……ではなく郡山のまぜそばの名店、凛々亭から。
郡山には某イベントのために立ち寄っていたのですが、それはまた別の記事にて。






イベント後、新幹線でさらに北上。
福島県から山形県側にトンネルを抜けると、それまで積もってなかった雪が一面に出現。まさに「トンネルの向こうは雪国」の世界観にテンションが上がります。













東根で一泊した後の二日目。
奥羽本線の大石田駅からバスに40分ほど揺られたところに、銀山温泉はありました。



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温泉街入り口の喫茶店「あいらすげーな」にてガーリッシュナンバー展は開催されていました。流石に こ ん な と こ ろ まで遠征してくるヲタクの数は少ないらしく、ゆっくりと見て回る事ができました。







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続いて聖地巡礼へ。
万葉も言っていたとおり、ゆっくり見て回っても1時間もかかりません。直線距離で5~10分程度。


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一際目立つのが万葉様の実家である旅館「古山閣」。
残念ながら泊まってはいないので中は見ることができず。

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お昼は、古山閣向かいの蕎麦屋で名物の尾花沢そば。
体が冷え切っていたこともあってかめちゃめちゃ美味に感じました。


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ちなみにこの店の営業時間は作中で写っていた看板とぴったり一致(2017年3月時点)。
夕方にはおやつの蕎麦白玉ぜんざいもいただいてしまいました。


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その後は万葉・百花も浸かっていた足湯に浸かります。




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訪れた時は既に3月も下旬でしたが、流石は豪雪地帯、まだまだ雪が積もっていました。雪のせいで通行できない地形もあったので、このあたりは夏にリベンジしたいですね。



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百花に電話がかかってきた橋も、雪よけのビニールシートに覆われており、原作どおりのカットは回収できず。


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作中ではこの後神社に向かう二人でしたが、実際の銀山温泉にはあんなに大きい神社はありません。
あの神社のモデルはどうやら東京の愛宕神社のようです。
この秘境に立派な神社があればさぞかし神秘的だったろうに……と思いつつ、無いものは仕方が無いのでここで引き返します。



神社抜きにしても、山奥に突然大正時代の日本にタイムスリップしたかのような街並みが出現するのは十分神秘的でした。



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ちなみに、この日一番後悔したのは、防寒対策が十分で無かったことでした。
川沿いの地形にある銀山温泉は、常に風が吹いており、春でもかなり寒く感じられます。
これから行かれる方はくれぐれも防寒にはご注意ください。天気予報の「山形」に出る温度よりも体感で-5~-10℃くらいは寒いと思ったほうが良いです。










しかしながら、寒さに耐えて待った末に見られた夜の光景は、それだけの価値があるものでした。



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夜はガス灯がともり、異界に連れて行かれそうな雰囲気の光景に。
「千と千尋の神隠し」のモデルの一つになったと言われるのも納得ですね。

日が完全に暮れてからはさらに綺麗だろうと思うのですが、大石田駅までのバスの終発が18時30分頃だったため、見届けることなく撤退。次は是非宿を取って夜中の光景も見てみたいですね。













三日目は山形駅付近で、千歳が万葉達にねだっていたお土産をパッケージを参考に探していました。が、もうパッケージが変わっているのか、同じものは発見できずじまいでした。









ということで奇しくも原作を再現し、ノーお土産でフィニッシュした山形の旅でした。
とても良いところでしたが見足りないところも多かったので、また行きたいですね。
(夏にもう一度行くことができれば、この記事に追記していきます)



(4/23追記)



お土産の画像ですが、コメントでいただいた情報をもとに取り寄せたところ、さくらんぼきららの「チェリーランドさがえ」の限定パッケージだったようです。


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通販もやっているので、山形に行けなくても山形気分を味わうことができますね。ちーさま歓喜。




























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【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 聖地巡礼ガーリッシュナンバーアニメ
[2017.03.27(Mon) 23:35] アニメTrackback(0) | Comments(2) 見る▼
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by れげせ
さくらんぼきららですが、その画像から察するに、チェリーランドさがえの限定パッケージと思われます。(チェリーランドの文字入ってます)
このパッケージで来るかは判りませんが、
http://cherryland.shop-pro.jp/?pid=100651996
で通販も出来るみたいです。

Re: タイトルなし by qvis
うおおお、コメント&貴重な情報をありがとうございます。

確かによく見るとチェリーランドさがえと入っていますね……

とりあえず注文してみましたので、どんなパッケージで届くか確かめてみたいと思います。
届きましたら本記事上でご報告しますね~

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リストマーク 【あんハピ♪/三者三葉】アトレ秋葉原「ハピネスクローバーウィーク」に行ってきました 

2016年06月04日 ()


(今更


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えー、本題に入る前にまずお知らせ(というかお詫び)を……
記事一覧をご覧になると分かるとおり、年度が変わってからこっち、ブログの更新がかなり滞っております。
(それにしても1か月放置で広告出してしまうことになるとは……)



言い訳じゃないですが、4~5月にかけて引越しをしたこともあって、中々他に割く時間が取れなかった状況でした。
しかもこの4月から仕事の方もだいぶ忙しくなってきており、以前のような更新ペース保つのは難しそうです。
無理のない範囲で更新していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。





さて今回は、ゴールデンウィークにアトレ秋葉原でありました「あんハピ」と「三者三葉」のコラボイベント「ハピネスクローバーウィーク」のレポなど載せて行きたいと思います。ネタ的には鮮度がだいぶ落ちてしまったのですが、あんハピを是非とも布教していきたいので敢えての更新。 あんハピはいいぞ!!!!!
















まずはアトレ外観の様子など。



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2階展示。両作品のOPの原画が!




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アトレ内随所には、アトレのコラボ企画ではお馴染みのキャラクターパネルも。



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物販コーナーではなこのアクリルスタンド&アトレ内で一定金額買い物するともらえるクリアファイルも無事ゲットしてきました。




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館内ではOPEDのフル版もかかっていて、一足先にフル版聞くことができたのも良かったですね。




以上レポでした。
「あんハピ♪」本当に良いアニメなのでみんな見て欲しい……
カテゴリとしては日常系アニメなのですが、作品世界全体が深い愛と優しさに包まれているような雰囲気が素晴らしいです。
イベントもあるようなのでそちらも参戦する予定。











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【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 アニメあんハピ♪
[2016.06.04(Sat) 20:38] アニメTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 【アクセル・ワールド/ガーリッシュナンバー】電撃春の祭典2016レポ 

2016年03月14日 ()



ガルナンはいいぞ!




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さてさて、先日の長崎のレポもまだ書けていない状況ですが、3月13日(日)に「電撃文庫 春の祭典2016」に行ってきましたので、そのレポを先にさくっと書いてしまいたいと思います。





今回のお目当ては主に2つのステージ、劇場版公開(※)の決定した「アクセル・ワールド」ステージイベントと、オリジナルアニメ「ガーリッシュナンバー」のキャスト発表イベントでした。


※自分もいまいちよく分かってないんだけど、OVAを劇場で流す訳じゃなくて普通に劇場版ってことでいいんだよね……?





事前に応募して当選すれば確実にステージを見れる整理券を入手できるのですが、今回は片方(アクセル・ワールド)しか入手できず。
しかし、ガーリッシュナンバーの方も運よく当日枠で入ることができました!(当日待機列を2本形成→それぞれの待機列の代表者がじゃんけんして勝ったほうの列だけ入れる、みたいな方式。)










【アクセル・ワールド ステージレポ】


オープニングトーク→PV上映→劇場版のシーンをスライドで紹介→朗読劇→告知 という流れ。

司会は担当編集の三木一馬氏、出演キャストは黒雪姫役三澤紗千香さん、タクム役浅沼晋太郎さん、ニコ役日高里菜さん。例の騒動以来、三木氏を見るのは結構久しぶりな気がする。



オープニングトークは、アクセル・ワールド関連で動きがあるのは4年ぶりということで、「4年前と何が変わった?」が主な話題。
浅沼さんが「当時は10代だった二人が、もうお酒の飲める年齢になったとはね~」としみじみしていたのが印象的でした。
日高さんは、以前は可愛い役が多かったのが、ニコ役をきっかけに腹黒役が多く回ってくるようになったとのこと。
三沢さんは、他2人いわく4年前と比べてが減ったとのこと。4年前はステージ前にメイクさんと会話することすらできなかったとか…… (;´д`)




そしてPVとともに、劇場版の色んな裏話&新情報が。

・川原礫先生はプロット以上脚本未満のレベルで関わっている。
・サンライズ側がかなり早く動いてくれて、アフレコはだいぶ前に終わっている。
・そのアフレコ時点でもかなりの部分が色つき。現時点で既に完成に近い状態のものが出来ている(劇場版公開は7月)。どこぞの戦車アニメの監督は見習って欲しい……まあ、あれはあれでギリギリまでクオリティ上げるのが持ち味なんだけれど……
・時系列としては帝城脱出後、新生ネガ・ネビュラスが結成した時点のお話。アニメ1期に出てこなかったアーダーメイデンが既に加入している状態。








最後のは特に気になりますねえ…… アーダーメイデン加入してる状態から始まるってことは、鎧編はもうTVではやらないつもりなんでしょうか……?鎧編凄く好きなので是非TVでやって欲しかったんだけど……
ってまあ、そもそもTV2期やってくれるのかが問題ですが(´・ω・`)












次に劇場版のシーンをスライドで紹介していく流れ。
しかし、「メインキャラ揃い踏みです!」と紹介されたにもかかわらず、スライドではタクムが写っているのが1枚もなく、最後でようやく目だけ写るという扱いの悪さw



三木氏「スライドを選んだのはワーナーの中山さんなので……」
浅沼さん「中山さん、ちょっと後で話しあいましょうか?











また三木氏いわく、普通のラノベアニメだと登場人物が比較的少ないものも多い中、本作ではネガ・ネビュラスのメンバーのほか「原色の七王」も登場し、非常にアフレコ現場が賑やかだったとのこと。


三木氏「そこらへんはどうでしたか、浅沼さん?」
浅沼さん「僕だけ別録りだったんですけど……なのでずっと一人でしたけれど……(キレ気味)」
三木氏「いや、中山さんの台本で浅沼さんに振れって書いてあったので……」
浅沼さん「ちょっと中山さん後で来て(半ギレ)






徹底的に不憫キャラにされるタクムには涙を禁じえない(ノД`)
なお、劇場版でもだいたい不憫キャラだとのこと。










その後は朗読劇タイムで、劇場版のシーンをお三方が朗読。

・夏祭りに浴衣に着替える黒雪姫とニコ
・本作の敵「加速世界を覆う謎の黒い雲」について分析するタクム
・最終決戦前の決起集会で演説する黒雪姫

の3シーン。







その後は告知などしてイベント終了。
新情報は少なかったですが、久しぶりのAWのイベントということもあって、AWがキャストやスタッフの皆さんから忘れられていないことを再確認できただけでも非常に嬉しいイベントでした。今から劇場版が楽しみになりますね……!!



















【ガーリッシュナンバー ステージレポ】

原作者・渡航先生によるオープニングトーク→キャスト発表→キャストトーク→コーナー「やはりアニメ業界は間違っている。」

という流れ。



そう、司会がなんと原作者だったんですよ!最初ステージに登場した時、「製作会社のPか何か?」と思ったらまさかの原作者でびっくりしました…… (;´д`)
しかもプロの司会者顔負けで、会場が常に笑いに包まれるくらいにネタ満載の名司会(迷司会?)っぷりでした。






オープニングトークでは、「ガーリッシュナンバー」について「心ぴょんぴょんして、みんなで叶える物語で、シンデレラストーリーなアイドル声優物語」と紹介。(この時点で既にツッコミどころ満載。)




その後、事前にツイッターで募っていた渡航氏あての質問に答えていく流れだったのですが……
これがまたとんでもない質問ばかり。



↓以下、実際現場で読み上げられたツイート





→渡航先生、ノリノリで、「キャラソン発売どころか主題歌担当まである」とのこと。イベント後ツイッター上ではOPは小倉唯さんといった誤情報も出回っていたようですが、この回答のとおりOPは原作者です!みなさん楽しみにしましょう(震え声)







→多忙な生活を送っており、渡航スケジュール争奪戦が繰り広げられているとのこと。









→渡航先生「誰のことだよ!!って感じですね!!」

※さがら総=「変態王子と笑わない猫。」の原作者。渡航先生とは仲が良いらしい。言うまでもないが、渡航先生もさがら先生も男。









→流石にこれは答えられないでしょ……と渡航先生大困惑w「答えは皆さんの心の中にあるということで」と言って無理やりまとめていました。

※今回は電撃文庫のイベントだが、先生の代表作「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はガガガ文庫作品











→この質問がスライドに表示された瞬間、場内大爆笑でした。原作者のシャンプー特定してどうするんだ、飲むのか……?(困惑)
先生はちゃんと質問に答えてくれてましたが、あまりに質問自体のインパクト強すぎで回答は失念 (;´д`)







→渡航先生「僕は決して私利私欲で声優さんと結婚したい訳じゃなくて、人に夢を与える職業として、『ラノベ作家になれば声優さんと結婚できる』という夢をみんなに与えたい……そういう社会的使命感で結婚したいだけだから!!!(力説)」
→会場内拍手w





その後「こんなこと言った後でキャストの方呼びにくいじゃん!!最悪、事務所側から『原作者は別録りでお願いしまーす』ってNG出されるまであり得るよ!!」とセルフツッコミしつつ、お待ちかねのキャスト入場の流れ。



烏丸千歳役:千本木彩花さん
久我山八重役:本渡楓さん
片倉京役:石川由依さん




というキャストでした。
私は声優界隈詳しくないので、いずれも存じ上げない方々でしたが、どんな演技を見せてくれるか期待したいところです。















そしてキャストトークを交え、それぞれの演じるキャラの紹介へ。


「烏丸千歳」
→主人公。外見は可愛いんだけれども、クズで腹黒。というか可愛いのだけが救い。
「売れたら即独立して中間マージンぶっ飛ばしてやるぜ」みたいな鼻歌を歌っているらしい。


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「久我山八重」
→可愛いんだけれども、あざとい感じの可愛さ。男性受けは良いが女性からは「チッ!」と舌打ちされそうな感じ。

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「片倉京」
→事務所の先輩で、サバサバした性格の持ち主。この中では唯一普通の娘?

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と一筋縄でいかなさそうなキャラばかりのキャラ紹介でした。






主人公の千歳は、同じQP:flapperキャラデザの「天体のメソッド」の乃々香に似ているかな~?と思ったのですが、中身は腹黒キャラということなので、乃々香とはまた全然違ったキャラになりそうですね。


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最後は特別コーナー「やはりアニメ業界は間違っている。」
タイトルロゴ(撮影禁止なのでお見せできないのが残念)が、完全に商標権アウトな感じだった……( ゜Д゜)

名前の通り、アニメ業界の変な部分などを挙げていって語るというコーナーでした。
声優界のダークなところを微妙に垣間見えさせつつも、だんだん「服屋に行くと店員が必ず話しかけてくる」とか、アニメ全く関係ない方向に話が転がっていき終了w








ステージを見ての感想ですが、正直原作者のインパクト強すぎでアニメの中身のことあまり覚えていない……w
といいつつ、原作者のキャラクターからすると、見た目は可愛らしく基本コメディタッチを維持しつつ、業界のダークな部分とかもシニカルに見せていくアイドル声優物語になるのかなーといった印象でした。(原作者本人はひたすら「クリーンで明るい物語です!」と言ってたけど。)








「天体のメソッド」とはまた全然違った感じのQP:flapperキャラが楽しめそうですね。放映が楽しみ。ガルナンはいいぞ!













【展示ブースレポ】


2つのステージの合間の時間を使って、ベルサール秋葉原2階の展示ブースも見てきました。
とはいっても、今回はゲームの試遊台や女性向けのコーナーが多くて、私のような普通のアニヲタが見て楽しめるものはあんまり無いように感じました。










「この美術部には問題がある」アニメ化!

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「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」アニメ化!

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「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」アニメ化!

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この日は「ネトゲ嫁」「アルデラミン」のショッパーを本当に良く見かけましたね~。一見ヲタっぽくない普通のオバちゃんまで持ってたり。



展示ブースで女性向けコーナーを広げてみたり、既存作品より新規アニメ化作品に力を入れてみたり、アスキー・メディアワークス側も客層開拓と新たな看板作品探しに必死ってことなんですかねー。

そういえば、各ステージ前に流れるPVも、ヲタクと中高生向けの「電撃文庫」作品ではなく、サブカル層や女性向けの「メディアワークス文庫」作品のものが多かったです。

電撃文庫も「SAO」「劣等生」以来大ヒットには恵まれないですし、新たな展開を模索している時期なのかもしれませんね。














以上、レポでした。


















おまけ:電撃まったく関係ないけど、秋葉原アトレ×DimensionWコラボも見てきたのでこっそりと画像ぺたり。
DimensionW面白いよ?あんまり知名度がないっぽいのが残念だけれど、個人的には今期見てるアニメの中で一番面白い。
見ていない人は是非見よう。






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【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 アニメアクセル・ワールドガーリッシュナンバー
[2016.03.14(Mon) 19:39] アニメTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 「ご注文はうさぎですか??」展(東京アニメセンター)に行って来ました 

2016年02月11日 ()



物欲を刺激されて(お金を)ポイってポイってしそうになる。



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2月9日~21日まで、秋葉原の「東京アニメセンター」にて「ご注文はうさぎですか??」展が開催されるとのことでしたので、行って参りました~。


私が行ったのは2月11日(祝)、期間中最初のお休みの日なので激混みを覚悟してましたが、結果的には思ってた程ではありませんでした。
午前中は入場制限がかかっていたようなので、13時半ごろに行ったのが良かったのかも。













中に入るとまずBDジャケ絵のモカさん達がお出迎え。





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展示されていたイベントのポスター。
パシフィコイベントに向けて気持ちが高まる……!!
この隣にはキャストさん用の衣装も展示されていましたが、こちらは残念ながら撮影禁止でした。







パネル&原画展示コーナー。


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原画(動画?)の方はシーンのチョイスが本当に最高でしたねー。
個人的に見たいと思うシーンを的確に選んでくれていました。
複製原画でいいから何かのイベントで配布したりしないかなー。






寝起きチノちゃん

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多数のロリコンを虐殺した、酔っ払いチノちゃん

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ココア「ヴぇあああああああ!!!」

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チマメ隊!

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とっさにキメ顔になるココアと、変顔を撮られるリゼ

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チノ「仕事してください……」

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えーっと、……違うアニメの原画が混ざってますね(すっとぼけ)

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チノちゃんもふもふもふもふもふもふもふもふ!!!!

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台本。1羽の台本だけは中身が自由に見れる状態で展示されてました!



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一際目立つレジ前に展示されていた、EDでチマメ隊が着ているパーカー。



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本編放映時から思ってたけど、このパジャマ可愛すぎるよね……。
2月29日まで予約受付中で販売するらしいけれど、買ってしまうかもしれない……。→こちら

自分で着てチノちゃんになった気分を味わうも良し、洗濯物の中に紛れ込ませてチノちゃんと一緒に暮らしてる感を味わうも良し。色々使い道がありそうです。








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その他、販売された/これから販売されるグッズの展示など。



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このシャロちゃんのフィギュアも可愛すぎだよね……





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……と「ごちうさ??」展、こんな感じでした。



パーカーといい、フィギュアといい、めちゃめちゃ物欲を刺激される展示でしたね。
イベントにもなるべく参加していきたいなあという思いも改めて強くなりました。
とりあえず5月のパシフィコのイベントの昼の部のチケットは無事当選したのですが、
夜の部のチケットも応募しつつ、あと3月のAnimeJapan2016でも短いながらステージイベントがあるようなので、そちらのチケットも応募しなければなりませんね……。
←AnimeJapan2016のごちうさステージは釣り、ないし誤リークだった模様。訂正いたします(2/12)
どんどんお金がなくなっていく…… (;´д`) 












































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【さらに関連記事を読むにはタグをクリック→】 アニメご注文はうさぎですか?
[2016.02.11(Thu) 21:18] アニメTrackback(0) | Comments(2) 見る▼
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素敵!! by ウェン
目がああ 目があああ 眩しすぎる!

Re: 素敵!! by qvis
終盤はまた混むでしょうから人がゴミのようになる前に見てくるのをオススメしますw

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リストマーク 「ガラスの花と壊す世界」生コメンタリー上映会に参加してきました 

2016年01月31日 ()


わからない!を圧縮してデリート……されたかな?





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1月29日に新宿はバルト9にて、劇場版アニメ「ガラスの花と壊す世界」スタッフ生コメンタリー上映会なるものが開かれましたので、行って参りました。





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元々「ガラスの花と壊す世界」は、正月にあった「新世界より」一挙ニコニコ生放送の中でバンバンCMが流れていて興味を持っており、カントク先生の可愛らしいキャラデと、「人を選ぶけど面白い」というツイッター上での評判に惹かれて見に行ってきました。




が、初回視聴では設定やストーリーなど「???」な部分も結構あり、スタッフの生解説を聞きつつもう一回見れるなら丁度いい!ということで、スタッフコメンタリー上映会に参加してくることにしました。
(特に監督の石浜氏には色々と思うところもあって、一度生で見てみたかったというのもありますが)







早速レポに入っていきます。
(言うまでも無く、ネタバレ全開ですので、未視聴者は引き返してください)














































今回の登壇者は以下の4名。



石浜真史(監督)
横山克(音楽)
加藤淳(A-1 Picturesアニメーションプロデューサー)
石原良一(ポニーキャニオン プロデューサー)





ポニキャンの石原Pがメイン司会で進めていく流れでした。
まず上映の前にそれぞれ挨拶&会場のみんなはコメンタリーでどんなことを聞きたい?と聞く流れ。




Q:音楽のことを聞きたい人? →ちらほら
Q:世界観や設定のことを聞きたい人? →多数
Q:お金回りのことを聞きたい人? →会場から笑いが起こりつつもそこそこいる、音楽よりも多い……?






まあ、世界観のことを中心に、ところどころ音楽を交えつつということで行きますかね~ということで本編スタート。
以下、シーンごとに印象に残ったコメントなどを箇条書きで書いていきます。基本的に石原Pが質問→メインで答えてたのは石浜監督という流れなので、特記のない時は監督のコメント。のはず。
自分の記憶もあやふやで、手元にパンフレット等も無いので、微妙にシーン順になってないところもあるかも。











【冒頭、ピアノが出てくるシーン】
メインテーマのピアノ曲は、コンクールの課題曲という設定なので、「難しいんだけれども弾こうと思えば誰でも弾ける」難易度になるよう気を使った。(横山さん)



【デュアルにコンクール金賞を報告するスミレ】
・このシーンの聖地は多摩パルテノン。EDにも協賛でクレジットされている。
・ウイルスに侵食されるところの演出はもっとグロくしても良かったのだが控えめに。



【世界が崩壊するところのきのこ雲演出】
このシーン、きのこ雲が一瞬止まる演出は、データ世界の出来事であることを強調する演出として採用した(監督の発案ではない)



【知識の箱に戻ってきたデュアル】
知識の箱の背景は背景さん泣かせ。通常、ピントに頼らずいかに遠近感を表現するのかが背景さんの腕の見せ所なのだが、この背景はほとんど遠近感が分からず完全にピントだけで遠近感を見せている。



【ウイルスとの戦い】
デュアルとドロシーが攻撃時に一瞬「見合う」シーンは、アンチウイルスソフト同士の「デッドロック」をイメージしている。
(現実のアンチウイルスソフトでも、2種類を同時にインストールした時に変な動作をしないよう、お互いの機能が止まるという挙動をする。それをイメージしている)



【リモとの出会い】
リモの回りに芝生が出現しているが、これはリモが来たことによって初めて出現し始めたもの。背景でだんだん出来上がりつつある家も同じ。



【カフェに行くデュアルとリモ】
ここの聖地は○○のカフェ。(地名聞き取れず……三鷹?)
オープンカフェを使いたかったのだが、1階ではなく2階のテラスがオープンになっているカフェをわざわざ探した。なぜなら1階だと背景の車の通行とかを描かなくてはならなくて作画カロリーが高いから
本当は背景でバックアップ世界の人々の生活とかを見せたかったんだけれど。



【東京の街を見下ろすシーン】
・このシーン、貿易センタービルの屋上から見下ろしている。
・ポニーキャニオンのビルも見えるはずなんですよ……でかでかとロゴとかを入れてもらえば良かった(石原P)
演出的にはダサいのでNGですね、とバッサリ切り捨てる監督(笑)



【料理をするリモ】
・デュアルとドロシーが寝る(アップデートパッチが当たる)たびに服は変わっているという設定。作中的には3パターン用意している。
・ドロシーは最初から感情豊かにも見えるが、人間と同じ意味でのいわゆる「感情」は無いという点は、デュアルと変わらない。
・この時のデュアルは凄く前向きで、色んなことに挑戦してみようと積極的になっている状態。そう見えるよう演出した。リモの方はお母さんっぽく見えるよう演出した。



【ピアノを弾くリモ】
・デュアルから「この歌知ってる?」と聞かれて一瞬リモの目が光るのは、本来の検索エンジンとしての機能を発揮しているシチュエーションだから。
・ピアノの曲を聴いて、デュアルは泣きそうになった訳ではない。この時点では、まだ自分の中で何が起こっているのか分かっておらず、表現する術がない状態。



【キャラソンパート①】
花守さんは凄く歌える人だ、というのは事前に聞いていたので、「歌える人向けの曲」を作った。結果的にも完璧に歌いこなしてくれた(横山さん)



【キャラソンとキャラソンの間】
・これはあれですね、いわゆる「ガルパンはいいぞ」ってやつですね(石原P)→会場爆笑
・曲は次のキャラソンにうまく繋げられるよう、気を使った(横山さん)



【キャラソンパート②】
・佐倉さんには、「佐倉さんの素っぽく歌ってください」とオーダーしたが、佐倉さんは「私キャラでしか歌ったこと無い……私の素ってなんだろう??」としきりに悩んでいた。
・知識の箱の時間の流れは人間界と違うので、バックアップデータ巡りの旅に何年かかっているのかは一概には言えないが、デュアルとドロシーは体感的には5~6年くらいの情報を受け取っている。
・雄大な大自然の背景は一つ一つ手書き。大変だったとのこと。



【再度、ウイルスとの戦い】
・ウィルスのデザインは植物をイメージしている。
・一方のデュアル&ドロシーの武器はペンをイメージ。監督の発案ではなくカントクさんの発案だが、ペン=楽譜を書く道具なので物凄く「ハマッた」感がある。



【ウイルスにやられかける3人】
ウイルスを蹴散らした謎の光は、マザーがリモに入れていた防衛プログラム(?)が作動したもの。



【失神→マザーのリモートプログラムとして目覚めるリモ】
・デュアルがたどたどしく一本指で弾くピアノは実際に横山さんにやってもらった。うまい人に敢えて下手に弾いてもらうのでかえって難しそうだった。
ここで初めてこの世界に夜が訪れた。それまでは昼も夜もない世界だったが、リモが気絶したことで初めて夜がやってきた。本当は驚くべきことだけど、デュアルとドロシーは何が当たり前で何が変なことなのかも分からないので、普通に受け入れており特に反応もしない。
・再覚醒したリモの額に出るマークは、マザーのロゴマーク。冒頭の解説パートでも一瞬登場している。



【逃げ出すリモ】
・ここの地下通路っぽい場所はロンドンのカタコンベをイメージした。
・ここでデュアル・ドロシーは一度プログラムとしては壊れかけたが、第0階層と呼ばれるところ(ドーム状の空間)に転送されることで助かった。



【第0階層】
マザーモードのリモと普段のリモの演じ分けは難しいはずなのだが、花守さんは易々演じていた。



【マザーリモによる解説と回想】
・ダイアナはリモーネの死以前からマザーを作っていた。が、開発の最終段階でリモの死という出来事が起こった事で、邪心が紛れ込み、このような結果になった。
・リモーネがどういう死に方をしたのかは敢えて設定していない。ただただ環境保全運動の中で死んだという事実が重要。
・人類最後の生き残り科学者3人は、47歳くらいのリーダー、45歳くらいのベテラン、24歳くらいの新人というイメージ。
→男ばっかりですしほぼ無理(意味深)ですね……(石原P)
→まあそこは色々と好みもありますから(さらに意味深)
・自分の中では、生き残り3人は地上にいるのではなく宇宙空間のコロニー的なところにいるという設定。地上と大気の組成が違うので、炎の色も違う演出にした。科学的には正しくないのだろうけど。
・「きれいなもの」であるガラスの花は、全て手描きしている。「完全な人間を作る」という説明シーンのところだけCG。



【第0階層の戦い】
・ここでウイルスが侵入してきたのは、本当にたまたま。
・ウイルスのデザインは、途方も無い巨大感を表すために「上も下もないビル」というコンセプトでデザインした。
・画面が紫色になるのは、ヴァイオスの力が満ちているという演出。
・ウイルスと対峙するときにフラッシュバックするドロシーの「家族」。彼らがここで目隠し状態なのは、単に自分が目隠し好きだから。
・デュアルとドロシーがダウングレードした際の服は、シンプルにというカントクさんへのオーダーでこのようなデザインに。



【強制フォーマットと消えるリモ】
・(回想シーンっぽい感じのところで)登場するスミレは本人ではなくヴァイオス。
・幼少リモーネのシーンで登場する楽譜は、実際に横山さんに書いてもらった。
→何十年ぶりかに楽譜を手書きしたので緊張しました。(横山さん)
・マザーが恐れた「ヒューリスティックエンジン」というのは、実際にアンチウイルスソフトの開発などに使われている。経験則とか試行錯誤で問題解決を図るという、人間っぽい挙動をするエンジンのこと。
・リモが消える時の光の粒が立ち上る演出は、ウイルスが消えるときの演出と同じにしている。つまり、ウイルスと同じで消えているのではなく、どこかにリモのデータがプールされているかもしれない……という希望を残すEND



【スタッフロール】
・スタッフロール、背景が真っ黒で映像無しなのは「大人の事情」。(そこまで労力がかけられなかった)
→本編の映像使いまわしで行く手もあると思いますけど(石原P)
→そこは敢えて潔く真っ黒で行くことにした(笑)
・ED曲(ピアノのメインテーマ曲)は、劇伴としても成立しつつ、歌モノとしても成立させなければいけないので、かなり苦労した。(横山さん)





……と、本編コメンタリーはこんな感じでした。
元々「ガラスの花と壊す世界」は濃密な作品ですが、そこにさらに濃密なスタッフ解説がプラスされて、とても短い60分に感じました。





最後は、会場からの質疑応答。
ほぼ考察ガチ勢の答え合わせタイムと化しており、しかも概ね当たっていたのが凄い。
正直自分では理解が追いついていないところもあるのですが、理解できたところだけでも抜粋して書いておきます。








【質疑応答パート】


Q:冒頭でリモが摘んでいた花=スミレのデータで、それを最後のリモが消えるシーンでデュアルに返したという解釈で合ってますか?
A:合ってます。自分としてはそのつもりで描いた。



Q:デュアル達の武器がペンなのは、「楽譜を書く」=「デュアル達はまた世界を作り直せる」という風に解釈した知り合いがいたのですが、監督的にはどうでしょう?
A:そこまでは考えていなかった。でも素敵な解釈ですね、正直採用したいくらい。



Q:マザーの目的は「完全な人間」を作ることですが、人間を一人残らず滅亡させてしまってはもうその目的は果たせないのでは?
A:その通り。もはや目的を果たせない中、リモだけがマザーの最後の命令に従い「きれいなもの集め」をしているという可哀そうな状態になっています。



Q:ドロシーの腋が強調されているように感じましたが、やはりこだわりがあったのですか?
A:どちらかというと作画スタッフさんのこだわりですね。特に女性スタッフのこだわり。男性スタッフは女性の体を描くのに照れがあるというか、ファンタジーが入ってしまうけど、女性が描くと結構生々しくなります。



Q:今回の作品、絵コンテが出来てから曲を当てていくという作曲法をされたそうですが、どういう部分が難しかったですか?
A:暗算ミスが最大の敵でした。「ここは何フレームだから何秒、次は何フレームだから何秒で……」と計算して曲を当てていくのですが、途中で計算をミスって「何秒足りない!」というのが頻発しました。そこでテンポを変えたり、何拍か入れたりして調整するのですが、それが逆にうまい方向に働くこともあって、意外と悪くないなとも思いましたね。(横山さん)



Q:60分は結構短く感じましたが、どのような理由でこの尺が決まったのでしょうか?
A:そこはもう大人の事情的なやつですね……。尺を伸ばせば伸ばすほどコストもかかるので……。
尺が短い分、余計なものは削ぎ落として、メインテーマであるデュアルとドロシーの成長にスポットを当てて、世界観の解説とかは最低限に、ということになりました。(加藤P)



Q:最後にデュアルとドロシーが流した涙は、元々プログラムされていたものなのですか?それとも二人の成長の証ですか?
A:成長の証と取って頂いてかまわないと思います。涙はアンチウイルスソフトに不要なものなので、プログラムはされていません。








……と以上のような感じでした。
私自身、コメンタリー付き上映に行くのは初めてだったのですが、実際にその映画を作った人たちの解説付きで映画を見れるというのはとても貴重な体験でした。

「ガラスの花と壊す世界」はかなり濃密な作品でもあり、今回の上映でも完全に理解するにはほど遠い状態ではあるものの、自分の中では大分理解が進んだ感があります。

どんなアニメ作品でもスタッフの拘りと言うのは必ずあるはずで、それが世の中に知られずに埋もれていくのはもったいないので、「ガラこわ」に限らずこういう試みはどんどん行われて欲しいですね。




今回メインで話されていた監督の石浜氏ですが、非常に優しい語り口で真摯に作品と向かい合っている思いが感じられて好感が持てました。
最後の挨拶で、「今回は監督としての「答え」を求めてる方が多いと思われるので、詳細に自分の考えなどをお話しましたが、あくまでも自分ひとりの考えに過ぎません。本来は解釈は自由で、それぞれの感じたものが正解です。」と言われていたのがとても印象的でした。







私が石浜監督のことを知ったのは、監督の前作である「新世界より」のアニメ化に際してでした。
私はこれの原作小説の信者と言っていいくらい大好きだったのですが、アニメ化としては一部残念なところもあり、「もっと面白くできたはずでは……」という思いと言うか、大袈裟に言うと恨みみたいなものは正直ありました。


ただ時間も経って自分もアニメ版を冷静な目で評価できるようになってきたこと、今回の「ガラスの花と壊す世界」も良い作品だったこともあり、今回のスタッフコメンタリー終了後には、石浜監督を応援して行きたい、と思えるようになりました。
新世界よりはあれや、やたらビジュアル化の難しい小説を書きたがる原作者のエロゲヲタが悪いんや……(謎の手のひら返し)








と冗談はさておき、「ガラこわ」、スタッフコメンタリーを聞いてもなお理解しつくせないほどに濃密で面白い作品ですので、1回しか行かれていない方は是非2回目、3回目の視聴に行って見ると、面白い経験ができると思います。








以上、レポでした。






おまけ:会場で見つけたものなど




gazou20160130 003





gazou20160130 004



















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[2016.01.31(Sun) 16:14] アニメTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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